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名探偵コナン ゼロの執行人 真犯人=あの家電、アムロさん=イケメン

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コナンの映画、見てきました。
 
楽しめましたよ。
すみません、最初はバカに
していったのですが笑
 
コナンの映画の中で一番好きなのは、
世紀末の魔術師でした。古いですね笑
 
最近のコナンには全く明るくないので、
キャラとかストーリーとかわかりません。
安室さんとか、誰この色黒イケメンは?
みたいな感じでした。

そんな私でも「ゼロの執行人」は
かなり楽しめましたので、
コナンファンの方々においては
かなり評価が高いのでは。
 
今回は私なりに
「ゼロの執行人」の魅力を
ストーリーとは
全く関係ないところで

紹介していきます。

まずはこちら

魅力1・安室さんイケメン

 まずこれですね。


冒頭書いたように私は
この映画をみるまで、
安室さんの存在をしりませんでした。
 
そんな私でも
やばい!安室さんかっこいい!
となるんですから、すごいです。
 
でも安室さん、
実際いたらヤバいやつです笑
 
劇中で車を運転するシーンが
ちらほらありますが、
目がイッちゃってましたよ?笑

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そんな狂喜じみたところも彼の魅力の
一つなんでしょうね笑
 
ところで皆さん、週刊少年サンデーで
コナンの連載が開始されたのは1994年です。
今は2018年。
20数年を経て安室さんという人気キャラを
生み出す作者ってすごくないですか?
いろんな需要が生まれる今の時代の中、
国民的マンガとしての地位に満足せず、
常に変化し続けられる作品
という点において、
名探偵コナンはやはり本当の名作なんでしょうね。
 

魅力2・服がおしゃれ

まさかの服笑
いや、待ってください皆さん。

ゼロの執行人に登場するキャラの服、
本当におしゃれなものが多いです。
 
序盤に灰原が着ているセーターとか、
中盤蘭がきているリボンがついた白いサロペットとか
(よく覚えていない)、終盤にコナンが着ている
赤いジャケットとか(ルパンか)、 
 
一方、今までの劇場版は
そこまで印象に残るほど、
 
服のデザインがよいものはなかったように思います。
全然見たことないですが笑

タイトルは忘れましたが、
前にみたコナンの映画、
 
登場人物のファッションが
本当に激ダサだったんです。

全員が体に巣昆布巻き付けてるような(意味不)
服着てましたから。

いやすみません、言い過ぎました、
ストーリーの雰囲気に合わせて、
 
とかいろいろ意図はあるんでしょうね。
 
それに引き換え、今回は本当に
登場キャラの服がステキです。
 
大きい画面だとよく見えると思うので、
是非劇場で服装チェックをしてみてください笑
 
魅力3
ゼロの執行人というワードの
汎用性の高さ

これは本当にストーリーと関係ない笑
今回のサブタイトルは皆さんご存知、
ゼロの執行人。
 
この言葉の意味は勿論
劇中で解説されますが、
この「ゼロの執行人」というワードが
いかに汎用性があるか、
ご紹介しましょう。
 
たとえば皆さん、コナン好きな友達とご飯に行って、
 
支払い時に財布にお金がないことに
気がついた場面を想像してください。

そんなとき友達にこう言ってみましょう。
 
「ごめん、今日は俺、財布の金ゼロの執行人なんだ……」
 
するとどうでしょう。あなたの友達は
 
「ばーろー、まったくおめぇは……」と
悪態をつきつつも、
奢ってくれることでしょう。

また会社においてもこんなシーンにおいて
この言葉の汎用性を実感できます。

週明けの月曜日、早速イージーミスを
やらかして上司に怒られた時。
 
こんなふうに言ってみましょう。
 
「申し訳ありません、
今日は月曜日だから、 
やる気ゼロの執行人なんです」

すると上司は「もう、コナン君たらぁ!」といった具合に
 
あなたのミスを帳消しにしてくれるはずです。
 
このように普段の生活でも
ゼロの執行人は大活躍します。

皆さんも是非使ってみてくださいな。
以上、劇場版名探偵コナン
ゼロの執行人の魅力について、
大きく3つ紹介しました。